日本通信は、通話し放題、データ通信3GBで月額2480円のMVNOサービス「合理的かけほプラン」を発表しました。これはNTTドコモから原価ベースの回線調達が可能になったことで実現しました。7月15日の午後1時から「日本通信SIM」ブランドサイトで申し込みの受付を始めるとのことです。
メーカーが提供しているサイトには下記の3つポイントが上げられています。
データ通信は、月間のデータ使用量が3GBを超えると1GBあたり250円の「おかわり課金」が自動適用されます。利用者はその月の上限値をあらかじめ設定できるので、無制限に課金されるということは無いので安心できます。「仮に月に7GB使っても3480円。実際の支払いはデータ使用料に応じた分だけという合理的な携帯料金」というプラン設定が自分で行うことが出来ます。